日々子育てに奮闘しているママだからこそ、時には一人で過ごす時間が必要。育児の合間や休日などのオフタイムに楽しんでいることを、ひよこクラブ読者ママ「岡望さん」に教えてもらいました。

水きりネットでチュチュを作製したのがきっかけ

13時。娘の彩葉ちゃんが寝息を立てたのを確かめると、望さんはリビングに移動し、ミシンを準備し始めました。昼寝から目覚めるまでの間に趣味のハンドメードを楽しみます。「作るのはベビーグッズ。簡単なので、だいたいのものは1~2時間もあれば完成します」

出産するまでは、それほどハンドメードに興味はなかったという望さん。ところが、育児に余裕が出てきた産後4カ月ごろからインスタグラムを使うようになると、自然とママ友たちのハンドメード作品やまねしたくなるアイデアを目にする機会が増えました。

「そこで、私もハーフバースデーの記念撮影のためにベビー用チュチュを作製することに。一見手が込んでいるようですが、実は水きりネットをゴムひもに結ぶだけで作れるんです。あっという間にできたのに、着せてみたらとてもお似合いでびっくり(笑)。それ以降インターネットでかわいいアイテムを見つけては作り方を調べ、ハンドメードするようになりました」

寝かしつけは抱っこひもがいちばん。

「眠いときにはぐずるけれど、比較的ご機嫌なことが多い」という彩葉ちゃん。
おすわりで遊ぶのが最近のお気に入り。

「材料費は、既製品の価格以下に抑える」のが望さんなりのハンドメードのルール。ほとんどの材料は100円ショップで調達します。

すき間時間を効率的に使えて気分転換に

出産前の望さんの趣味はカラオケと読書。でも、まとまった時間をとるのが難しい今は、家で手軽にできるハンドメードがいいリフレッシュになっています。

「彩葉に着せたらきっとかわいいだろうなぁとイメージしながら手を動かしています(笑)。リメークカバーオール、手編み帽子なども作りましたが、よく作るのはスタイ。スタイは赤ちゃん時代にしかつけられないもの。だからこそたくさん作って写真に残しておきたいんです」

絵本のキャラクターをモチーフにしたコスプレウエア。撮影した写真はインスタグラムに投稿してママ友たちにお披露目。

チュチュから始まり、この3カ月で約20点を作りました。

ハンドメード後のおやつの定番に

ハンドメードに一区切りがついたら、もうひとつのリフレッシュ。

「実家の母が、皮ごと丸かじりするほどレモン好き(笑)。小さいころからレモンは身近な食材。便利なレモン果汁を使い、フルーツのはちみつレモン漬けなどを作ってはしょっちゅう食べています」

話しながら朗らかに笑う望さん。つかの間のオフタイムが元気の源になっているようでした。

ハンドメードで集中したあとのリフレッシュにおすすめ
グレープフルーツのレモンマリネサラダ

材料(2人分)
グレープフルーツ(白・ピンク)……1個ずつ
〔A〕
レモン果汁……100㎖
はちみつ……大さじ3
オリーブ油……大さじ1
塩……少々

① グレープフルーツは皮をむいて薄皮を取り除く。
② 〔A〕は混ぜ合わせておく。
③ 保存容器に①を並べ、②を回しかけて1時間程度味をなじませる。

そのままでもおいしいですが、〔A〕のマリネ液のみをサラダにかけたり、果肉ごとヨーグルトに混ぜてもGOOD。お早めにお召し上がり下さい。

このレシピには、はちみつを使用しているため、1才未満の乳児には与えないでください

取材ご協力

岡望さん(29才) & 彩葉ちゃん(8カ月)

同級生の紹介でパパと知り合い、結婚。昨年、第1子となる彩葉ちゃんを出産しました。最近はインスタグラムを使ってママ友の輪を広げています。

タイアップ(出典)

雑誌「ひよこクラブ」4月号掲載(株式会社ベネッセコーポレーション刊)

毎月15日発売。赤ちゃんの誕生から1歳半ごろまでの幸せな育児生活を応援する雑誌です。
離乳食の進め方や赤ちゃんのお世話、病気のホームケアなど役立つ情報をお届けしています。

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